【表現の自由はなぜ必要なのか:批判の自由と《排除》】シンポジウムで講演

「表現の自由はなぜ必要なのか:批判の自由と《排除》」と題して講演とクロストークを行いました。もう1名の登壇者は社会学者の明戸隆浩さんでした。社会学から考える社会的排除・沈黙強制。と、「表現の自由」の法理から考える、批判と排除の違いという問題認識とが、クロスするのではないか、との発想から、発言させていただきました。

シンポジウム「フェミ科研費裁判から考える「表現の自由」と「学問の自由」」
日時:2020年2月24日
会場:同志社大学 烏丸キャンパス志高館SK‐112

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