東京新聞「新聞を読んで」の執筆者として、4週に1本ずつ書いていす。
2月28日掲載の記事では、「わきまえず向き合おう」と題して、日本が取り組みを遅らせてきた男女平等社会への課題と、この問題について新聞にどう取り組んでほしいかを書きました。公人の失言を叩いて終わるのではなく、その先の課題取り組みにどうつなげていくかで、メディアの真価が問われると思います。その方向性をもった記事が東京新聞にたくさんあることを紹介しました。
2021-02-28 | 活動記録
2021-02-27 | 活動記録
「わきまえず向き合おう」 東京新聞「新聞を読んで」に論説掲載
2021-02-25 | 活動記録
「表現の自由と差別規制 共存社会のために」
2021-02-04 | 活動記録
毎日新聞デジタルにコメント掲載
2021-02-03 | 活動記録
美術手帖webに論説掲載
日本を侮辱する目的で日本国旗を傷つける行為を罰する「国旗損壊罪」を盛り込んだ刑法改正が、自民党の議員有志によって再提出される可能性が出てきた。この法改正が「表現の自由」に与える影響とは何か? 武蔵野美術大学で憲法を教える志田陽子が解説する。
2021-02-02 | 活動記録
Yahoo!個人ページに論説掲載
2021-01-31 | 活動記録
核問題、待ったなしの遠望 東京新聞「新聞を読んで」
東京新聞「新聞を読んで」の執筆者として、4週に1本ずつ書いていす。
1月31日掲載の記事では、「核問題 待ったなしの遠望と題して、日本が直面する二つの核問題に東京新聞がどう取り組んでいるか、新聞にどう取り組んでほしいかを書きました。時間のかかる問題、次の世代へとまたがる問題だからこそ、待ったなしの気構えで取り組まなくてはならない。その切迫性と深刻さを伝えるのがメディアの役割。そんなエールを送りました。
2021-01-30 | 活動記録
判例時報2464号に判例評論掲載
2021-01-20 | 活動記録
『議会と自治体』2月号に論説掲載
2021-01-06 | 活動記録
Yahoo!個人ページに論説投稿
1月18日には、国会の通常会が始まる。しかし、今の国会と内閣には、4年越しの宿題となっている会期がある。その「果たされなかった会期」の問題は、国民の「知る権利」と深くかかわっている。…