東京新聞「新聞を読んで」執筆
東京新聞「新聞を読んで」の執筆者として、4週に1本ずつ書いていす。6本目になる11月29日掲載の記事では、「桜を見る会」の前夜夕食会を新聞がどう報じたか、何が見えてくるかについて書きました。
東京新聞「新聞を読んで」の執筆者として、4週に1本ずつ書いていす。6本目になる11月29日掲載の記事では、「桜を見る会」の前夜夕食会を新聞がどう報じたか、何が見えてくるかについて書きました。
共同通信の「敵基地攻撃能力」特集の中で、論者の一人としてインタビューを受け、記事(2020年11月20日)にまとめていただきました。多くの地方紙が掲載してくれました。
志田は、「人格権」の問題や、民主過程が尊重されないまま実質的な憲法改正が行われていくことの問題性を指摘しました。
11月19日、「美術手帖」主催の現代アートを学ぶ連続講座・第2回で講師を務めました。
現代アートを支える公的支援・文化芸術政策に、大きなつまずきが起きています。そのことを、法学者とアーティストが知恵を持ちよって考えるためのレクチャーにしました。
東京新聞「新聞を読んで」の執筆者として、4週に1本ずつ書いていす。5本目になる11月1日掲載の記事では、「日本学術会議任命問題」を新聞がどう報じたか、この問題が「表現の自由」にどう関係してくるか、報道されたことから何が見えてくるかについて書きました。
日本学術会議任命問題について、共同通信からのインタビューを受け、記事にまとめていただきました。日本海新聞、高知新聞など、いくつかの新聞に掲載されました。
10月4日、しんゆり映画祭の開催に向けての勉強会で、講師を務めました。
「表現の自由」と行政の関係について、社会から激しい批判を向けられた時の考え方について、実践の場にいる方々と、「表現の自由」の考え方について意見交換を行うこともできました。