核問題、待ったなしの遠望 東京新聞「新聞を読んで」
東京新聞「新聞を読んで」の執筆者として、4週に1本ずつ書いていす。
1月31日掲載の記事では、「核問題 待ったなしの遠望と題して、日本が直面する二つの核問題に東京新聞がどう取り組んでいるか、新聞にどう取り組んでほしいかを書きました。時間のかかる問題、次の世代へとまたがる問題だからこそ、待ったなしの気構えで取り組まなくてはならない。その切迫性と深刻さを伝えるのがメディアの役割。そんなエールを送りました。
2021-01-31 by
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