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2020-05-06

北海道新聞デジタル版にコメント掲載

北海道新聞 5月4日の記事に、コメントを掲載していただきました。
<揺さぶられる憲法>下 黙らない 主権者だから

武蔵野美術大の志田陽子教授(憲法学)は「当事者が声を上げなければ、政策は変わらない。自分の頭で考え、違っていると思う時には批判し、訴える。それが民主主義のプロセスには不可欠だ」と強調する。
憲法は16条で国に要望する「請願権」を、21条で「表現の自由」を保障する。それらは常に正しいとは限らない国の施策に対し、ものを言う権利を保障するものだ。志田教授は「特に『批判の自由』は大切。自粛の空気が批判の萎縮につながり、感染終息後の社会が民主的な社会に戻れなくなるのが怖い」と危惧する。

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